活動報告会で私が伝えたかったこと【記録用】

ご無沙汰しております、諸沢・北富田地区活性化担当の志賀です。

先日、第1回常陸大宮市活動報告会を行いました。当日はあらかじめ用意していた席が埋まり、急きょ椅子を追加するほどの方に来ていただき、嬉しさと共にたくさんの方が関心を持ってくださっているという責任も感じました。

お越しくださった皆様、ありがとうございました!

 

当日の発表スライドを公開!

私が着任した当初に一番悩んだのが、自身のこれからの活動についてでした。

取り掛かり方も人脈も確固たるアイディアもなく、がむしゃらに情報収集に励む日々。

「初めてなのだから当たり前だろう」、と客観的には見ればその通りなのですが、当事者にとっては思いの外大変な毎日でした。そんな時に重宝したのが、他自治体の先輩隊員が更新しているブログなどのSNSです。活動の取り組みから日々の生活のぼやきまで、少しでも自身の活動に生かせるものはないかと情報収集しました。

そこで、

私もお世話になった他自治体の先輩隊員のブログにならい、活動報告会にあたって作成したスライドを”記録用”として公開することにします。

 

『お米づくりをきっかけとした地域との関わり方』

内容をかいつまんでご説明致します。

 

私は諸沢・北富田地区活性化担当としての活動のほか、市内の他の市民団体の地域活動やイベントの補助など幅広く活動してきましたが、当日発表した活動内容はその中でも自ら企画実施したものに限定しました。

 

①エキナカほっとスペース

使用頻度の低かった駅舎内のコミュニティスペースに廃校から机と椅子を借り入れ設置し、電車をよく利用する中高生を主な対象に休憩スペースとして開放しました。

実施期間終了後は包括支援センターの催し物会場に利用して頂いています。

 

②地域おこし協力隊だより

着任~現在まで毎月作成し、諸沢・北富田地区へ各戸配布しました。紙面の内容は主に地域おこし協力隊として携わった活動やイベントのお知らせなどで、紙媒体が情報収集ツールである世代の皆様に”地域おこし協力隊の存在や活動内容”を知ってもらったり、”地域活性の知識や関心”を高めてもらう狙いがありました。

また、予想していなかった反応でしたが、地区の方が協力隊だよりを大切にファイリングして保管して下さっていたり、取材の要請があったりと地区の方とのコミュニケーションツールとしての役割も担っていました。

 

③田んぼ88プロジェクト

「88」とはお米という漢字を分解したもので、”お米づくりには88の手間がかかる”という言い伝えをネーミングに取り入れました。北富田地区にある小さな棚田をお借りし、昔ながらの手法にこだわりながら、ボランティアの皆さんの協力を頂きながらお米を育てました。田植えや稲刈りというイベント性だけでなく、協同作業による交流や定期的な成長記録の発信を通して、諸沢・北富田地区をより魅力的に伝えることが出来たのではないかと思っています。

約1年間のプロジェクトとなったので、私にとって2年目最大の取り組みです。

 

私が発表で伝えたかったこと

①地区の特性②住民性③自分の興味を見極めて『活動の軸』を確立することが大切(確立するまでが大変なのです、よく分かります)。

1年目は特に、市内の状況を学ぶという観点からどうしても単発や短期間のイベントに携わることが多くなり、自分の方向性を見失いがちです。2.3年目、卒業後に向けた通年の活動を生み出すことが出来れば、とても素晴らしい!

そのためには『活動は積み上げていくもの』と意識して、興味の幅を常に広く保ちながらアンテナをはり続けることが重要だと感じました。

 

以上拙い発表、かつ目新しい取り組みではありませんでしたが、このブログを読んで下さった方の何かの参考になれば幸いです。

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