-スポーツで地域をつなぐー

市内の小中学校で2学期が始まりました。

夏休み期間だけ学童に来ていた子達がいなくなってちょっと寂しいな・・(元気いっぱいの子どもたちの指導に1ヶ月間あたっていた先生方、お疲れ様でした。)

こんにちは、地区活性化担当の志賀です。

 

先日、子どもたちとの会話で初耳の気になるワードが出てきました。

 

スポ少って何!?

スポーツ少年団(略してスポ少)は1962年に財団法人日本体育協会が創設したスポーツクラブで、登録団数は全国で約3万6000団、登録団員数は約83万人(平成23年度現在)だそうです。

 

なぜこんなに大規模なものなのに、私は今まで知らなかったのか。

調べてみると、自治体によって登録数に差があるようです。数の多い順に順位をつけてみました。

 

1位 北海道(2042団/40728団員)

2位 埼玉県(1692団/49755団員)

3位 茨城県(1410団/32552団員)

参考 神奈川県(408団/8737団員)

(公益財団法人日本体育協会平成27年度スポーツ少年団登録数一覧より抜粋、志賀調べ)

 

なんと茨城県は第3位!そして私の出身地である神奈川県と比較すると3倍以上の登録数がありました。

茨城県ではスポーツ少年団の活動が盛んなようです。(この記事を読んで下さっている皆さんも入団経験があるのでは?)

 

もちろん、私の地元でもスポーツクラブはあります。弟はサッカースクールに通っていたし、友達はミニバスケットボールや軟式野球のチームに入っていました。

しかし、それらがサッカーやバスケットボールなどの競技を通じて競技能力の向上や人間性の育成を図っているのに比べて、スポーツ少年団活動ではスポーツ活動の他にも文化・学習活動や美化や奉仕などの社会活動分野などから子どもの成長を図っているそうです。

 

スポーツ少年団の理念

・一人でも多くの青少年にスポーツの歓びを提供する

・スポーツを通して青少年のこころとからだを育てる

・スポーツで人々をつなぎ、地域づくりに貢献する

公益財団法人日本体育協会HPより)

 

 

『スポ少』を知って感じたこと

常陸大宮に来てみて、小学校ではスクールバスを使って登下校している子がいることを知り、“家々が離れている状況で子どもたちの遊び場はあるのか、そして一緒に遊べる友達はいるのか”と疑問に思いました。そして実情を知らないけれど、遊ぶ機会が少ない(かもしれない)状況を一方的に可哀想とも感じていました。

 

ですがスポーツ少年団という活動を知って、最低週に1・2回程度は学校以外でも友達や異なる学年と交流する機会があることが分かりました。

異なる学年と遊んだり、ふれあう機会を確保するってなかなか難しいと私の過去を振り返って感じます。私は下に兄弟がいたこともあってか、年上のお兄さん、お姉さんと交流する経験はあまり出来ませんでした。

ですから1年生の子が「5年生の○○君って剣道強いんだよ」と誇らしそうに話すのを聞いていて少し羨ましく思ったりもします。

(スポ少は原則小学生以上が加入対象だそうです。もちろん強制ではなく入団していない子もいます。)

スポーツやチーム活動を通して得られる事はたくさん、本当にたくさんあると私も実感しています。

 

“スポーツで地域づくり”

 

私の中で留めておきたいキーワードを見つけました。

 

 

追記

この間、今週末におこなわれる山方地域体育祭に向けて諸沢地区の皆さんと極秘の練習会を行いました。笑

やる気、満々です!!

(私も急な運動で怪我だけはしないようにしなくちゃ・・・)

 

そしてさらに追記

私事ですが、圏外で悩まされていた家についにネットが繋がりました!明日やろうは馬鹿やろう、もっと早く誰かを頼ればよかったです・・笑

色んな方にご迷惑とご心配をおかけしました。お声がけをして下さった皆様、ありがとうございました。

圏外の期間に培った経験と新たに手にしたネットの力でさらに活動に邁進します!

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