地域活動と今後について ~2019年度活動報告Ⅴ~

こんにちは。茨城県常陸大宮市地域おこし協力隊の松原 功(まつばら こう)がお送りします。  

地域おこし協力隊として最終年度をむかえました。昨年度(2019年度)の活動を振り返るとともに、最後の1年の活動を全5回でまとめます。 最後は、少しだけ地域活動の話と市内森林の活用、狩猟の今後について報告していきます。  

2019年度活動報告Ⅰ

こんにちは。茨城県常陸大宮市地域おこし協力隊の松原 功(まつばら こう)がお送りします。地域おこし協力隊として最終年度をむかえました。昨年度(2019年度)の活動を振り返るとともに、最後の1年の活動を全5回でまとめます。[…]

2019年度活動報告Ⅱ

こんにちは。茨城県常陸大宮市地域おこし協力隊の松原 功(まつばら こう)がお送りします。地域おこし協力隊として最終年度をむかえました。昨年度(2019年度)の活動を振り返るとともに、最後の1年の活動を全5回でまとています。今回は2年[…]

2019年度活動報告Ⅲ

こんにちは。茨城県常陸大宮市地域おこし協力隊の松原 功(まつばら こう)がお送りします。地域おこし協力隊として最終年度をむかえました。昨年度(2019年度)の活動を振り返るとともに、最後の1年の活動を全5回でまとめます。[…]

2019年度活動報告Ⅳ

こんにちは。茨城県常陸大宮市地域おこし協力隊の松原 功(まつばら こう)がお送りします。地域おこし協力隊として最終年度をむかえました。昨年度(2019年度)の活動を振り返るとともに、最後の1年の活動を全5回でまとめています。 今回は[…]

2年目(2019年度)の地域活動

今後をお話しする前に、2年目にやった地域活動も報告しておきます。

・長倉七夕まつり

元隊員の松原枝里さんが国内外からボランティアを募り、七夕まつりのサポートをしました。2019年度は海外勢3名・国内勢5名の計8名が参加。5日間、自宅でボランティアを受け入れ、寝食を共にしました。

 

・西塩子の回り舞台

竹の切り出し、組み立て、情報発信等の準備に参加。本番でも少しだけ受付や抽選のサポートをおこないました。県北地域おこし協力隊の松本美枝子さんが下記のサイトでまとめてくださっています。是非ご覧ください。私も少し出ています。

未知の細道 | ドラぷら

常陸大宮市の西塩子地区には、江戸時代から伝わる舞台を組み立てて行われる農村歌舞伎がある。一度は途切れた伝統文化を地域の人…

 

・鷲子山上神社祇園祭

4年に1度のお祭り。鳥居土組として参加させていただきました。朝はお神輿を担ぎ、午後からは屋台を引きました。また次回が楽しみです。  動画も作成されています!

YouTube

鷲子山上神社の夏季例大祭は、茨城県常陸大宮市内にある鷲子の地域住民全員が参加する祭りとして、幾世代に渡り継承されてきまし…

 

3年目でやること

箇条書きにすると、以下のようになります。こんな状況なので、やれることをやります。やれないことは仕方がない。

市内森林の活用

・森づくり体験会開催

昨年度同様、森林と触れ合う機会を提供していきます。皮むき体験、チェーンソー製材体験、伐採見学、丸太運び出し競争など心身ともに森を感じていただきたいです。

・間伐した木材を加工、製品開発

昨年度伐採した木材の利用をすすめます。とある場所を使わせていただけるか交渉中ですが、そこが利用できれば加工、製品開発が大きく進みます。

・木工技術の習得

報告したように、木工講座に通い、スキルアップを目指します。未利用の杉や檜が生まれ変わると良いと感じます。

・森のお手入れ

活動の大半が森のお手入れになる可能性はあります。お借りしている森林が3か所にまたがっているのでできるだけ素敵な森林にしていきます。

・近自然森づくりについて学習

自然環境の保護と林業での経営を両方成り立たせるスイスの森づくりの手法です。スイスと日本の環境は違うと思いますが、良いところを取り入れるために学んでいきます。

・きのこ栽培

時間に余裕があればチャレンジします。杉の周辺に生えるとされている「オオイチョウタケ」は非常に魅力的です。

狩猟

・鳥獣管理士資格取得

一般社団法人鳥獣管理技術協会が試験を実施し認定する技術者資格。野生動物や鳥獣被害に関して知識とスキルをより深めるために資格取得を目指します。

・狩猟体験イベント開催(解体イベント等)  

捕獲のタイミングが合えば、イノシシ解体イベントをおこなうことを考えています。できれば猟期に入る前におこなえるとベストです。

・鳥獣被害対策の勉強会

需要があればですが、講師の方を招いて勉強会を開きます。講義とフィールドワークを数回に分けておこない、野生動物や鳥獣被害について学びます。対象はとりあえず地域の方にします。

・IoT装置の精度向上

電力と操作性のバランスを調整し、完成品をつくり地域の方が利用できるようします。

退任後

地域おこし協力隊の退任後は現状でどこかに就職を予定しています。可能な限り現在の活動につながる仕事を優先して探す考えです。現在の取組中の活動は、仕事や生活の合間に細々と継続していき、その延長線上で時間をかけて自分で生業を起こしていくことにします。

ただ今は時代の転換期のような気もします。今までの常識が通用しない時代になるかもしれません。正解はわかりませんが、自分の望む未来信じることそんなことを頭におき、楽しみながらこれからの時代を生きていきます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

地域おこし協力隊って何なの?という方のために実態を書いています。是非ご覧ください!

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