狩猟に出かけよう ~新人ハンタースキルアップ研修会の話 ~ ①

こんにちは。茨城県常陸大宮市地域おこし協力隊の松原 功(まつばら こう)がお送りします。

9月8日に茨城県が主催する「新人ハンタースキルアップ研修会」に参加してきました。

茨城県内の新人ハンターが20名集い、今期の狩猟に向けたスキルアップをはかりました。ちなみに女性1割、男性9割の割合でした。

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茨城県と獣害

茨城県の新しい事業として狩猟に関するセミナーや研修会を主催しています。本格的に猟師人口の増加をはかっているのかもしれませんね。これまでにも3回セミナー・研修会が開催されており、今回は「新人」向けの研修会となっていました。

これまでのセミナー・研修はコチラからご覧いただけます。

 

箱わなを設置する際の注意点

研修会の前半では、狩猟に出かける際の服装・持ち物や心得など30分ほど説明がありました。

今回はわなの実演を間近で見ることができることもあり、わな猟に関する注意点もいくつか説明がありました。

中でも箱わなを設置する際の注意点として、「餌を仕掛ける場合は、汚い状態にしておくこと」とあり、頭が???となりました。

箱わなはただ設置しただけでは鳥獣をとらえることができません。それぞれ動物にあった”餌”をわなの周辺やわなの内部にまいておく必要があります。その餌を汚い状態にしておくとはどういうことでしょうか?

 

美味しそうなものが落ちていると勘違い

例えばイノシシの場合、好物は多岐にわたり、米ぬか・さつまいも・たけのこ・トウモロコシ・おからなどが餌として利用されます。話はそれますが、ある方は”ステーキ”を餌にするとかしないとか。個体差はありますがいろいろなものをイノシシは食しています。

もちろん、果物も餌として使われることが多いそうです。この果物で以前事件が起こりました。

話によると、箱わな設置時に餌として”柿”を”そのまま”まいていた結果、高齢の方が誤って(柿を取ろうとした?)箱わなにかかってしまい、発見が遅れてそのまま亡くなることが起こったそうです。

このため、「餌を仕掛ける場合は、汚い状態にしておくこと」は非常に重要な注意点です。米ぬかならまだしも、固形物を餌に利用する際は気をつけます。

前提として毎日最低でも1回は見回りをする必要がありますが、このように細かいことも気を付けることでより安全に狩猟を行うことができると改めて感じました。

狩猟におけるルールを守ることはもちろん、経験者からの話を聞くことを上達する上で大事なことになってきます。

 

研修会後半は、いよいよ現場見学!

パート2はこちら

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